全国小学生プログラミングコンテスト「ゼロワングランドスラム」の全国大会が11月26日に行われ、アトリエゆうでプログラミングを学んでいる金城亜蓮（きんじょう あれん）さん（小4）が所属するチームが優勝し、亜蓮さんは「大会MVP」および「ヤマハ発動機賞」に選ばれました！
全国から約1,000名の応募があった今回の大会で、亜蓮さんはWEB予選、ブロック予選（いずれも個人戦、オンライン）を勝ち上がり、おなじく予選を勝ち抜いた県外の小学生2名とともに臨んだ西日本大会（京都市で開催）ではロボット競技を担当。見事1位の成績をおさめ決勝大会進出に貢献しました。
決勝大会（東京・池袋で開催）では3人全員でロボット競技とハッカソン競技（Scratchを使った短時間のゲーム開発）に挑みました。ここでも亜蓮さんはロボット競技のリーダーとして、またも1位の成績となり、チームの優勝に大きく貢献しました。
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